なぜ埼玉県民だけがディスられても平気なのか?: 今こそ、日本中に伝えたい。独自に育まれた埼玉県の常識! mobiダウンロード

なぜ埼玉県民だけがディスられても平気なのか?: 今こそ、日本中に伝えたい。独自に育まれた埼玉県の常識!

, 鷺谷 政明

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なぜ埼玉県民だけがディスられても平気なのか?: 今こそ、日本中に伝えたい。独自に育まれた埼玉県の常識! mobiダウンロード - 内容紹介 「ダサイタマ」とディスられつづけて早40年近い埼玉県。 埼玉県民だけが持つ、唯一無二の個性の正体とはいったいなんなのか? なぜ、埼玉県民だけがディスられても平気なのか? 埼玉ポーズの仕掛け人・鷺谷政明が解き明かす、埼玉本の決定版! ■目次■ 【1】なぜ埼玉県はディスられるのか? 【2】おもしろいのは故郷いじりであって故郷自慢ではない 【3】どれだけダサいか確認したくなる?埼玉ポーズ誕生物語 【4】なぜ埼玉県民だけがディスられても平気なのか? 【5】埼玉県63市町村見聞録 (本書「はじめに」より) 「埼玉県好きですか?」と聞いて「好きです」と答える埼玉県民はあまりいません。 ブランド総合研究所が実施している『都道府県出身者による郷土愛ランキング』によれば、埼玉県の愛着度ランキングは2015年、2016年と最下位でした。 このランキングは、20~60代の消費者を対象に、男女別、各年代別、地域別にほぼ同数ずつ、全国1000の市区町村(全790市+東京23区+187町村)と47都道府県にアンケートを実施した上での結果です。その数約3万人。調査媒体はインターネット。 愛着度は、外からではなく内からの視点なので、自己評価です。神奈川県民に、神奈川をどう思いますか?と聞く。埼玉県民に、埼玉をどう思いますか?と聞く。それを全国で実施していった結果、一番自分の郷土に関心がなかったのが、埼玉県だったということ。 つまり、埼玉県は、日本一自分の県を「好きです(愛着があります)」と言わない県ということです。 この結果を見れば、県内外問わず多くの人が「埼玉県民って、埼玉好きじゃないんだな」と感じると思います。「ダサイタマとか言われてるし、自分たちでも言ってるし、きっとそうなんだろう」と。 人は、世に提示されたデータと自分の中にあった情報が繫がると、その認識をもう疑いません。 確かに埼玉県民は埼玉県のことを「好きです」とは言いません。が、決して「嫌いです」とも言いません。「好きですか」と聞かれたら「嫌いではない」と答えるのが埼玉県民なんです。 「好きです」と「嫌いではない」が指し示す意味合いは文面上よく似ていますが、埼玉県民にとってこの違いは非常に大きい。 「嫌いではない?じゃあ好きなんでしょ?なら好きって素直に言いなさいよ」と言われても無理なんです。それはできない相談だ。 あくまで「嫌いではない」のです。「好きなら好きって素直に言えよ」と言うのなら、あなたは学生時代、好きな人とふたりきりでいるときに「好きです」と言えたでしょうか。言えなかった?なら好きではなかったのか。好き?なら、なぜ好きと言えなかったのか。 愛情の形は人によって千差万別です。 夫婦の形もカップルの形も十人十色。姿も脳も遺伝子もみんな違うんだから、その愛の形はふたりの間のみに存在し成立するもの。郷土愛についてもそれは同じです。地形も面積も風習も、歴史も文化もインフラも違うのに、郷土愛の形がいつの時代のどの地域でも同じ形になるわけがない。 「好き」とは言わず「嫌いではない」と答える、このちょっと変わったマインドが、データには顕れにくい埼玉県独自の郷土愛の形です。 この個性を探る上で重要な鍵となるのが、漫画『翔んで埼玉』の大ヒット。 「埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ!」というセリフまで飛び出す埼玉ディスり漫画『翔んで埼玉』は、1982年から1983年にかけ全3回の連載で発表され、2015年に、約30年の時を経て復刻しました。 この作品は、住んでいる地域によって差別を受ける架空の日本が舞台で、ひどい扱いを受ける埼玉県民の姿が描かれています。復刻版は話題を呼び、2018年9月現在で66万部の大ヒットとなったそうです。いかに大きい反響を呼んだ作品であったかがわかると思います。 総務省統計局及び埼玉県庁の発表によれば、日本の人口総数が1億2642万人で、埼玉県の人口が732万2696人(2018年9月現在)。 なので、単純計算では日本全国どこを歩いても17人にひとりは埼玉県民と換算することができます。もちろん、実際には当然埼玉近辺が多いわけで、県外であれば池袋や東京ディズニーランドあたりに多く生息しているものとみられますが、それくらい人口が多い県につき、埼玉県になんらかのゆかりがある人は全国にも大勢います。 ちなみに埼玉県の人口は全国5位。 埼玉県内、そして全国に無数に散らばるそんな〝埼玉分子〟たちによって、埼玉県を徹底的にディスる漫画が大ヒットという現象を巻き起こした。そして、2019年2月には、二階堂ふみさん、GACKTさん主演で映画化も決定しています。 どれだけの人が認識しているかわかりませんが、これは異常事態です。こんなことは過去前例がない。日本、世界、地球レベルで見ても異常。作中では、埼玉県民は通行手形がなければ街も歩けないし、病気にかかっても「草でも食わせておけ!」と罵倒されて終わり。それが埼玉県民に大受けしている。 以前、魔夜峰央先生にお会いした際、「これが神奈川県だったら絶対成立してない。普通に怒られて終わりだと思う」と話されていました。そう、これは『翔んで神奈川』や『翔んで京都』では成立しない。〝埼玉〟でしか成立しないのです。 〝ディスる〟とは、英語の〝ディスリスペクト(disrespect)〟から来ている言葉で、90年代後半、日本のヒップホップシーンで使われ始めた言葉です。平成26年度に文化庁が実施した『国語に関する世論調査』では〝けなす、否定する〟という意味合いで使われるとあります。 全国47都道府県、どの地域もそれなりにけなされたりすることはあると思いますが、ここまでディスられても笑って返せるのは、埼玉県民を除いて他にありません。ただの、〝あるあるネタコンテンツ〟でもなく、完全に自分の地域をディスっている作品に、お金を払ってまで楽しんでいるわけです。 「埼玉県民ってドMなの?」と言う人もいますが、当然これはそんな問題でもありません。 埼玉県民のみが持つ個性に、その答えが隠されています。 内容(「BOOK」データベースより) あなたが親友だと呼べるその相手は、きっとディスり合いができる人のはず! 著者について 鷺谷政明 1979年生まれ。埼玉県上尾市出身。埼玉県を中心に企業や自治体などの広告制作・プロモーション事業を請け負う「天下茶夜」代表。『そうだ埼玉.com」編集長。2014年、県内の企業・観光地・自治体の協力のもと、埼玉ポーズが生まれた動画『そうだ埼玉』を制作。同年、埼玉の旬な話題、埼玉の観光、遊び場、グルメ、イベント情報から雑談ネタまで、埼玉出身のライターたちが幅広く発信している埼玉情報発信サイト『そうだ埼玉.com』を立ち上げる。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 鷺谷/政明 1979年生まれ。埼玉県上尾市出身。埼玉県を中心に企業や自治体などの広告制作・プロモーション事業を請け負う。『天下茶夜』代表。『そうだ埼玉.com』編集長。2014年埼玉情報発信サイト『そうだ埼玉.com』を立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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作者の際立った視点、ターゲットが、よくわかる。序盤は、埼玉のマーケティングデータによる解説。中盤は、埼玉の県民性やマニアックな話は面白い。芸能人の話にも触れており、それが以外な展開を見せる。最後は作者の感動エピソード。これは、平成最後の地域もの書籍かなー。
de 鷺谷 政明
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